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ダスキングループは創業以来、社会から求められる期待に喜びをもって応え、社会のお役に立ちながら持続的に成長することを追求する、「道と経済の合一」を経営の根幹としています。
そこで、社員一人ひとりが守るべき行動の原則を定め、それによって自らの行動を律しています。
人と環境と社会のつながりに心を配りながら、
社会からの期待に謙虚に耳を傾け、喜びをもって応えます。
安全・安心で優れた商品・サービスの提供を通じて、豊かな暮らし、
笑顔あふれる地域社会の持続的な発展に貢献します。
当社では、持続的な企業価値の向上を実現させるため、事業を行う上で社員や取引先等のさまざまなステークホルダーとの関係構築の方針として、マルチステークホルダー方針を策定しています。
方針や具体的な取組内容は、以下のPDFファイルをご参照下さい。
ダスキングループは、経営の根幹としている「道と経済の合一」という理念のもと、社会のお役に立ちながら持続的な成長を果たすために、グループ社員一人ひとりが守るべき行動の原則を定めています。このルールを守ることは、お客様や社会の人々、加盟店、取引先、株主、そして職場の仲間の願いに応えることであり、喜びのタネをまく、祈りの経営を実践することに他なりません。
「行動宣言」を実践するための具体的な 指針として、「ダスキン行動基準」を策定し、業務運営に当たっています。
2015年、国連持続可能な開発サミットにおいて、17の目標と169のターゲットからなる行動計画「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。
ダスキングループは、これらの目標とバリューチェーン全体のビジネスとの関連性を検証し、事業活動を通じて社会の持続可能な発展に貢献していくことで、2030年までに地球全体で解決すべきSDGsの目標達成にも寄与していきたいと考えています。