想いをつなごう。その人の、その先へ。ダスキン60周年記念

開発研究所について

 昨今、コロナ禍を起因として、暮らしを取り巻く環境は大きく様変わりしてきております。また、アレルギー疾患の増加など、生活様式・社会環境の変化が人体に対して影響を及ぼす場面も増えてまいりました。加えて、多くの方が長い時間を過ごす職場においても、働き方改革やテレワークなどの導入によって勤務形態が変化する一方、人手不足などから衛生環境を維持する取り組みまで手が回らないといった状況も散見されます。今後もコロナの影響で変化した社会環境の現状を踏まえ、生活者、事業者が抱える「お困りごと」の多様化、「抗菌・抗ウイルス」といった衛生環境に対する意識向上への対応が急務と考えております。
 私たちダスキンは暮らしのリズムを整える「生活調律業」を大きなテーマとして掲げ、清掃・衛生関連分野において生活者のお困りごとを改善することを第一に、商品・サービスを提供してまいりました。ダスキン開発研究所は現状と来たるべき未来を見据え、生活者にとって安全・安心はもちろんのこと、快適で健康的な暮らしをお届けすることを目指し、「お掃除のダスキン」から「衛生環境を整えるダスキン」に向けた事業活動に寄与する研究に取り組んでまいります。

開発研究所所長 永目 知広

研究開発方針

私たちは清掃・衛生関連分野において、生活者を第一に捉え、
研究開発を行うにあたり、次の五項目を実践し、
社会に対して健康で快適な暮らしを提供することを約束します。

  1. 常に社会・家庭の実態を把握し、お客様の困りごとを分析して
    研究開発の優先度を決定します。
  2. 新規性、進歩性、独自性に富んだ研究や技術開発を行います。
  3. 社会・人・自然に対して、安全・安心が担保できる商品を開発します。
  4. 環境保全に寄与し、省資源化が可能な原材料を使用した商品を開発します。
  5. 市場に導入された商品は、常に改良を図り、消費者に最適な機能と
    ご満足をお届けします。
研究ビジョン

暮らしにキレイと安心を。
今と未来の暮らしを語ろう!

研究領域
「清掃」「衛生」「快適」の技術を創造し、キレイ・健康NO.1へ。

おそうじの会社として知られるダスキンですが、これからは、衛生と快適領域へも研究の幅を広げ、キレイを通してお客様の健康を創造してまいります。

「清掃」「衛生」「快適」の技術を創造し、キレイ・健康NO.1へ。
取り組み方針
お客様のニーズと、自社・世の中の技術をつなぐハブになる。

より迅速に、質の高い「キレイ・健康」のための技術を創造するために、私たち固有の技術を深化させ、さらに世の中の優れた技術との融合を推進。ダスキンとお客様・外部研究機関・企業とをつなぎ、多岐にわたるニーズを技術革新に生かします。

お客様のニーズと、自社・世の中の技術をつなぐハブになる。
研究スタンス
答えは現場に。

経験や常識にとらわれて、納得しようとしていないか。思い込みを根拠に、解決しようとしていないか。研究室の中から世の中を見ていないか。まずは、現場に足を運んで、ありのままを感じることから始めます。

「家(部位)を解剖する」→「汚れを科学する」→「掃除技術を革新する」→「家(部位)を解剖する」の図