また会えるかな?
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10月は「リデュース・リユース・リサイクル推進月間(略称:3R推進月間)※」ですね。
皆さんそれぞれのかたちで日々3Rに取り組まれているのではないでしょうか。
ダスキンは創業当初から、モップやマットなどお掃除関連を中心としたレンタル商品をお客様にお届けしてきました。
そこで今日は、リデュース・リユース・リサイクルの3Rに関する“ダスキンの『循環型レンタルシステム』”について紹介します。

リデュース(Reduce)廃棄物の発生抑制
<物を大切に使おう。ごみを減らそう。>
使用済みのモップやマットは廃棄せずに回収します。
リユース(Reuse)製品・部品の再使用
<繰り返し使おう。>
回収したモップやマットは工場での洗浄・加工を経て、ほとんどが再び商品化され再使用されます。
リサイクル(Recycle)再生資源の利用
<再び資源として利用しよう。>
消耗などにより通常のモップやマットに再生できない場合は、産業用のモップやマットに生まれ変わり再利用されます。
モップやマットについたホコリや汚れも資源化し、セメント工場でセメントをつくる原料や燃料の一部として有効利用しています。
下の動画では、モップが再商品化されるまでの工程、ホコリや汚れの資源化、環境に優しいダスキンの循環型レンタルシステムについて分かりやすく紹介しています。
ダスキンではモップやマットなどのお掃除関連商品以外にも、「レンタル」という仕組みで様々な商品を提供し快適な暮らしをサポートしています。
一度使ったらさようならではなく、また会えるように(^^)
世の中にある便利なレンタルシステムを活用し、3Rの取り組みを広げていきたいと思う編集担当Tでした。
ダスキンの循環型社会への
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