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ダスキンでは、社員がいきいきとやりがいを持って働き、企業として活性化していくため、女性、外国人、中途採用者に限らず、スキルや意欲の高い人材を積極的に登用するとともに、能力や経験を十分に発揮できる環境づくりを推進しています。
これらを実現するために、行動指針である「ダスキン行動基準」において考え方を定めています。
世間一般の企業でいう社員・従業員のことを祈りの経営ダスキンでは「働きさん」といいます。これは働くことではた(傍)の人をらく(楽)にするという、自分の都合を省みずに他人のために一生懸命働くと、その人に喜ばれ感謝されることでやりがいや生きがいにつながるという思いが込められています。
共通の価値観を示すダスキン行動基準では、サプライチェーン全体での「人権の尊重」を掲げています。これは、「あらゆる企業活動の中で、『人権尊重』の精神を根底に据えて活動する」という企業の姿勢を明示したものです。こうした人権尊重の取り組みを推進し、ダスキン行動基準を補完する人権方針を定めます。
| 2025年度 | |
|---|---|
| 人権侵害 | 0件 深刻な人権侵害の事例はありません。 |
| 人権問題に関する相談 | 機密性・匿名性を保証する内部通報窓口「ホットライン」利用件数 16件 |
ダスキンでは、社員は新しい価値を創造し続ける大切な財産「人財」と捉えています。そのため、働きがいのある働きやすい職場づくり、より良い会社を目指して定期的に社員意識調査を実施しています。様々な角度から社員の意識、職場の風土や活性度を分析し、エンゲージメント向上のための施策の立案と実践に努めています。
| 総合満足度種類 | 項目 | 2024年度 回答 |
2025年度 回答 |
回答率 差分 |
|---|---|---|---|---|
| エンプロイーエンゲージメント | 私はダスキンで働けてよかったと思う | 91.4% | 92.4% | 1% |
| ワークエンゲージメント | 私は現在、生き生きと活躍して喜びのタネまきをしていると感じる | 64.3% | 63.6% | ▲0.7% |
| エンプロイーエクスペリエンス | 私はこの1年間で、仕事を通じた成長感、達成感がある | 70.0% | 68.8% | ▲1.2% |
調査では、2024年3月期と2025年3月期と比較してエンプロイーエンゲージメント(ダスキンで働けてよかった)については引き続き高い水準である一方、ワークエンゲージメント(生き生きと活躍して喜びのタネまきをしている)・エンプロイーエクスペリエンス(仕事を通じた成長感、達成感がある)については若干低下していることが分かりました。ワークエンゲージメント・エンプロイーエクスペリエンスの向上を図ることが課題であると認識しています。