沿革
1963(昭和38)年~
2000(平成12)年~
1963(昭和38)年
- 2月
- 株式会社サニクリーンを設立登記
- 11月
- ダストコントロール商品の初の生産拠点、吹田工場開設
1964(昭和39)年
- 6月
- 株式会社ダスキンに社名変更
- 10月
- 化学ぞうきん「ホームダスキン」全国発売開始
1967(昭和42)年
- 9月
- モップ縫製工場開設(現株式会社和倉ダスキンにて運営)
1969(昭和44)年
- 8月
- IFA(国際フランチャイズ協会)に、日本初のメンバーとして入会
1971(昭和46)年
- 1月
- サービスマスター事業を開始
- 4月
- ミスタードーナツ事業を開始。大阪府箕面市に1号店をオープン
- 7月
- ホームダスキンの廃却布を再生した産業用ウエスのレンタルスタート
1976(昭和51)年
- 11月
- 株式会社アガとの提携により、化粧品販売事業(現ヘルス&ビューティ事業)を開始
1977(昭和52)年
- 4月
- 害虫駆除等環境衛生管理事業(現ターミニックス事業)を開始
1978(昭和53)年
- 1月
- マット製造工場開設(現株式会社小野ダスキンにて運営)
- 10月
- 家庭用品の総合レンタル事業(現レントオール事業)を開始
- 12月
- ユニフォームレンタル事業(現ユニフォームサービス事業)を開始
1982(昭和57)年
- 7月
- 医療関連施設のマネジメントサービス事業を開始(現株式会社ダスキンヘルスケアにて運営)
1989(平成元)年
- 7月
- メリーメイド事業を開始
1990(平成2)年
- 9月
- 本社ビル「ダスキンピア」が現在地に完成
- 9月
- 株式会社エバーフレッシュ函館設立
1993(平成5)年
- 10月
- 新たなフランチャイズシステム「ダスキンサーヴ100」活動スタート
1994(平成6)年
- 12月
- 台湾でのダストコントロール事業を開始
1999(平成11)年
- 2月
- かつアンドかつ事業を開始
- 4月
- ケータリング事業(現ドリンクサービス事業)を開始
- 11月
- トゥルグリーン事業(現トータルグリーン事業)を開始
2000(平成12)年
- 6月
- ホームインステッド事業(現ダスキン ライフケア事業)を開始
2003(平成15)年
- 4月
- 品質保証体制構築のため「品質保証委員会」設置(現サステナビリティ委員会※2021年5月1日改称)
- 4月
- コンプライアンス体制構築のため「コンプライアンス推進会議」設置(現コンプライアンス委員会)
2004(平成16)年
- 7月
- ヘルスレント事業を開始
- 9月
- 三井物産株式会社との包括的な資本・業務提携契約締結
- 10月
- 台湾でのミスタードーナツ事業を開始
2006(平成18)年
- 5月
- リスクマネジメント体制構築のため「リスクマネジメント委員会」設置
- 11月
- 中国(上海)でのダストコントロール事業を開始
- 12月
- 東京証券取引所・大阪証券取引所の各市場第1部に上場
- ※東京証券取引所と大阪証券取引所は、2013年7月16日に現物市場を統合
2008(平成20)年
- 2月
- 株式会社モスフードサービスと資本・業務提携契約締結
2010(平成22)年
- 10月
- アザレプロダクツ株式会社及び共和化粧品工業株式会社の両社を完全子会社化
2015(平成27)年
- 10月
- ダスキンミュージアムを開設
2017(平成29)年
- 2月
- Big Apple Worldwide Holdings Sdn. Bhd.を子会社化
2022(令和4)年
- 4月
- 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行