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人や暮らしに“喜びのタネをまこう”をスローガンに、街で一番頼れる存在を目指すダスキン。
いろんな場所、いろんなかたちで、一人でも多くの人に寄り添いたいという想いを表現しました。
どんなにテクノロジーが進化しても、人と人とのつながりは欠かせないもの。ダスキンの商品やサービスは、そんな人と人との心をつなぐ大切なお役目ができると考えています。その想いを、ダスキンのお客様とお客様係（「セールストークよりガールズトーク。」篇）、高校生の男女（「ドは、ドキドキのド。」篇）、それぞれの告白で表現しました。
1991年～92年にかけてダスキンのTVCMに登場し「きんさん・ぎんさん」として話題になった双子の姉妹のうち、ぎんさんの娘さんの千多代さん、美根代さんのお二人を起用。撮影は著名な写真家である篠山紀信さん。
ダスキンが55周年を迎えるにあたり「人生100年時代」と言われる中で、“幅広い年代の多様なライフスタイルのお客様に寄り添った商品やサービスを提供していきたい”という想いを伝えるため制作しました。
