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創業者・鈴木清一は1963年、人に、社会に「喜びのタネ」をまくことを目指して、ダスキンを創業しました。 常に変化し続ける時代のニーズ、社会の要請に応える商品・サービスを提供し続けてきたダスキンの歩みは、「喜びのタネまき」の実践の積み重ねそのものです。
水を使わずホコリが取れる「ホームダスキン」は、主婦から「魔法のぞうきん」と呼ばれるなど絶大な支持を獲得。日本の家庭に「おそうじ革命」をもたらしました。
おいしいドーナツを通じて多くの人々に喜びを提供したいという想いから、日本で最も早いフード系フランチャイズとして事業をスタートしました。
1971年のプロのお掃除サービス「サービスマスター」事業を皮切りに、1977年に害虫獣駆除等環境衛生管理業(現「ターミニックス」事業)を開始、1978年に家庭用品の総合レンタル事業(現「レントオール」事業)を開始しました。
1982年に医療関連施設のマネジメントサービス「ヘルスケア」事業(現ダスキンヘルスケア)を開始、1989年には家事代行サービス「メリーメイド」事業を開始し、社会に豊かさを提供するサービスを導入してきました。
台湾から始まった「ダストコントロール」事業の海外展開は、2006年には経済成長著しい中国(上海)にも広がりました。2020年12月現在では、2地域24拠点で家庭市場、事業所市場の開拓を順調に進めています。
お客様を直接訪問する事業スタイルを活かし、住み慣れた自宅での暮らしを支えるサービスとして「ホームインステッド」事業(現ダスキン ライフケア)を開始しました。
2004年には、介護用品・福祉用具のレンタル・販売の「ヘルスレント」事業もスタートしました。
台湾、タイ、フィリピン、インドネシアの4地域に出店。ミスタードーナツのおいしさは海外でも広がっています。
多忙なお客様に効率的なおそうじが実現できる「おそうじベーシック3」(2014年)や、おそうじロボット「ロボットクリーナーSiRo」(2016年)を発売しました。