


お客様に喜んでもらえて、
お金もいただける仕事に出会えた
お金もいただける仕事に出会えた
ダスキンに入る前はまったく違う仕事をしていました。でも、毎日仕事を淡々とこなしているだけで、特に思い入れもなく、感動のようなものもありませんでした。その仕事を辞めて、軽い気持ちでダスキンでアルバイトを始めたんですが、エアコンクリーニングに同行したとき、どこのお客さんもみんな喜ぶんです。喜んでくれて、お金ももらえて、いい仕事だなあと。ほんとに目の前で喜んでくれるから、それがほんとにうれしくて。この仕事だったら覚えてやってみようかなと。それがきっかけですね。
私の場合、開業時は(ダスキンでの)経験があったので、さほど不安はありませんでした。現場に出ても自分でできるという自信はそこそこあったので、そういった意味での不安はなかったですね。もちろんダスキンと言えば、全国で名の知れた企業ですから、信用を落とさないようにやらなくてはいけないなと思っておりました。

横のつながりやちょっとした工夫で受注は順調
開業後は、想定よりも少しいい感じで運営できています。今二人で運営しているんですが、それなりに仕事の量がこなせるから売上もそこそこ上がっています。周囲の環境にすごく恵まれていて、他の加盟店さんから紹介をいただいたりしているので、そういった要素が重なって売上が上がっているんだと思います。ダスキンは横のつながりもありますから、加盟店間での紹介や、本部からの紹介もありますし、助かっています。
あと、効果が大きいのはネット(SNS)や検索エンジンを使っての集客ですね。広告を検索したら、ポーンと一番上にくるように、季節に合わせたメニューの広告を出すようにしていたことと、インスタグラムとかツイッターも活用しています。やっぱり仕上がりの良さをビフォーアフターの写真なんかではっきり違いを見せる形で出しました。問い合わせは結構あるんですよ。
あと、効果が大きいのはネット(SNS)や検索エンジンを使っての集客ですね。広告を検索したら、ポーンと一番上にくるように、季節に合わせたメニューの広告を出すようにしていたことと、インスタグラムとかツイッターも活用しています。やっぱり仕上がりの良さをビフォーアフターの写真なんかではっきり違いを見せる形で出しました。問い合わせは結構あるんですよ。
プロがお勧めする技術と
ノウハウがダスキンの強み
ノウハウがダスキンの強み
ダスキンってすごいなと思うことがあって。よく耳にする話なんですが、エアコンのお掃除をやったことがないお客様の場合、エアコンの調子が悪くなったときにはメーカーさんを呼ぶんですね。メーカーの担当者さんが診断したところ、それがエアコンの故障ではなくて、エアコン内部の汚れがひどくて調子が悪くなった場合、そのことをお客様に伝え、「クリーニングしてみてください」と言われるわけです。すると、多くの場合お客様は「どこに頼んだらいいんですか?」とメーカーの担当者さんに尋ねるのですが、そのときに(多くの)メーカーさんは「ダスキンがいいじゃないですか」と答えられるそうなんです。これはお客様から直接聞いた話なんですが、そういったところで、メーカーにも認められるダスキンってやっぱりすごいんだなと。それに応えるような仕事をしなくちゃいけないなと思っています。

自分がどんどん成長していくことが実感できる仕事
この仕事は、技術面での自分の成長が、自分の肌で感じられる仕事だと思います。最初は何も知らないところから始まって、研修などで基本的なことをマスターしても、そこから失敗したり、いろいろな経験をするものです。その当時のことを振り返ったときに、自分自身ですごく成長しているなっていうことを実感することはできますね。(この仕事を)続けていくうちに、お客様からの問い合わせとか、実際に施工した軒数も増えてきていますが、最初はこんな(プロとして自信が持てる状態)じゃなかったよなあ、という感慨はありますね。
確かに何の経験もなく始めた場合、不安を覚えると思いますが、ダスキンという組織はバックアップができていると思うんです。エリアマネジャーさんからアドバイスをいただいたり、研修制度が整っていたり、そういった仕組や制度がありますので、それらをフルに使って、まずは始めてみることが大切だと思います。
確かに何の経験もなく始めた場合、不安を覚えると思いますが、ダスキンという組織はバックアップができていると思うんです。エリアマネジャーさんからアドバイスをいただいたり、研修制度が整っていたり、そういった仕組や制度がありますので、それらをフルに使って、まずは始めてみることが大切だと思います。
中村オーナーのインタビュー動画を
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