開発研究所について

「キレイを科学する」をテーマに、ダスキンは目まぐるしく変化し続ける日本の暮らしを、お掃除を通して見つめてきました。今日、核家族や共働き家族が多くなり、外で過ごす時間が増え、家の中を整える余裕がありません。暮らしを取り巻く環境も大きく様変わりし、2人に1人が何らかのアレルギー疾患を持っているといわれています。
職場と衛生という面に目を転じると、人手不足や勤務形態の変化が影響し、衛生環境の整備に手が回らないといった状況も増えています。また、インバウンドや海外渡航者の増加が感染症のグローバル化を招きつつある現状や、2020年のHACCP義務化を控え、衛生意識はこれまで以上に高まっています。
このような来たるべき未来を見据え、快適で健康的な暮らしや事業活動に寄与する研究に取り組んでまいります。

開発研究所 所長 今西 正博

開発研究所 所長 今西 正博

生活調律業を目指す訪販グループの「作る」方針実現のために リズムとは、「使う人の生活リズム」に合わせたサイクル。バランスとは、過剰すぎず、不足すぎない「スペック」。ハーモニーとは、機能や特徴でなく、「体験」を伝える。→すべては、お客様の生活や事業実態を知ることからはじめます。

研究開発方針

私たちは清掃・衛生関連分野において、生活者を第一に捉え、
研究開発を行うにあたり、次の五項目を実践し、
社会に対して健康で快適な暮らしを提供することを約束します。

  1. 常に社会・家庭の実態を把握し、お客様の困りごとを分析して
    研究開発の優先度を決定します。
  2. 新規性、進歩性、独自性に富んだ研究や技術開発を行います。
  3. 社会・人・自然に対して、安全・安心が担保できる商品を開発します。
  4. 環境保全に寄与し、省資源化が可能な原材料を使用した商品を開発します。
  5. 市場に導入された商品は、常に改良を図り、消費者に最適な機能と
    ご満足をお届けします。
研究ビジョン

暮らしにキレイと安心を。
今と未来の暮らしを語ろう!

研究領域
「清掃」「衛生」「快適」の技術を創造し、キレイ・健康NO.1へ。

おそうじの会社として知られるダスキンですが、これからは、衛生と快適領域へも研究の幅を広げ、キレイを通してお客様の健康を創造してまいります。

「清掃」「衛生」「快適」の技術を創造し、キレイ・健康NO.1へ。
取り組み方針
お客様のニーズと、自社・世の中の技術をつなぐハブになる。

より迅速に、質の高い「キレイ・健康」のための技術を創造するために、私たち固有の技術を深化させ、さらに世の中の優れた技術との融合を推進。ダスキンとお客様・外部研究機関・企業とをつなぎ、多岐にわたるニーズを技術革新に生かします。

お客様のニーズと、自社・世の中の技術をつなぐハブになる。
研究スタンス
答えは現場に。

経験や常識にとらわれて、納得しようとしていないか。思い込みを根拠に、解決しようとしていないか。研究室の中から世の中を見ていないか。まずは、現場に足を運んで、ありのままを感じることから始めます。

「家(部位)を解剖する」→「汚れを科学する」→「掃除技術を革新する」→「家(部位)を解剖する」の図