広告・販促物等制作ガイドライン

1.ガイドライン制定の目的
消費者へ商品・サービスの提供を行う際、消費者がそれらを選択するための判断情報として、広告・販促物等の表示物等がある。その表示物等の不具合によりお客様の利益に損害を与えないことを目的として、「品質管理規程」に基づき、広告・販促物等を制作する際の基本方針をガイドラインとして制定する。
5.広告・販促物制作についての基本方針
広告・販促物等を制作する事業部門が責任をもって制作、確認を行い、本社部門のダブルチェックをもって内容を確定する。商品・サービスについての表現や文言は、根拠資料と共に承認されたものを用いる。販促企画などのキャンペーン内容は、事前に法的な確認を得られたものを用いる。