一問一答 オーナーインタビュー

従業員の幸せが、私の幸せに

従業員さんと沖縄に行かれたとお聞きしましたが?
創業20年の節目ということで、会社として従業員を一同に集めて何らかの「記念の大会」をしたいと思い、従業員にアンケートをとったところ沖縄の希望が多く、総勢50名で「20周年の記念大会」を実施させていただきました。従業員のモチベーションを上げることも大事ですし、みんなに喜んでいただけることも大事ですし、
20周年の記念大会
なかなか個人では沖縄に行くことはできませんので、思い切って費用を会社で全額負担して行きました。また、勤続報奨も実施しましたし、その勤続年数に応じて、お小遣いも渡したところ、本当にみんな喜んでくれました。私自身も20年を迎え、2人ではじめたこの会社が今では50人規模となり、沖縄に仕事とは別で行くことができ、旅行中にゴルフやスキューバダイビング、観光をするスタッフの子たちを見ていて、みんなが「良かった、良かった!」と言ってくれることが、自分事のように本当に嬉しく思えました。
今は創業22年目ですが、次の創業30周年に向けては、「今度は海外にしようか!」と声高に言っていますので、そのためには会社として、さらなる売上・利益の向上が必要不可欠なことだとも思っています。

22年目の新しい試み、
これが私達の成長戦略です。

今後の展望をお聞かせください?
私は、現在51歳です。10年後には60歳を超えており、もしかすると定年になるかもしれませんが、若いスタッフがたくさん育っていますので、創業30周年に向けて一丸となって頑張っていければと思います。
実を言うと、弊社も創業してから既に22年経ちましたので、社長の座を常務に譲ろうと思っているんですよ。そして、弊社も「第2の創業」ということで私が一線を退いて、これからは若いスタッフに経営を託して、会社をもう一段大きくしたいと思っています。そして、私は第一線から一歩退いたカタチで、オーナー業でやっていきたいなと思っています。確かに、私はまだ若いと言えば若いんですけど、20年以上も会社を経営すれば、経営者としてはもう古いですよね。従業員もずっと私と一緒にやってきていますので、私の考えも固執してくるんですよね。また、従業員の子たちも私の性格をわかっているので、私の顔色を窺っているようではこれから新しい動きができませんので、こういった点をちょっと変えていこうと思っています。
昇給の面でも賞与の面でも、私のさじ加減ひとつの世界ではなく、従業員から経営者を育てて、今いる従業員がこれからも公平なジャッジを受けるためにも、何か変えていかなくてはいけないと思ってます。
会社が大きくなればなるほど、さらに風通しを良くしないと、閉鎖的な空間になっちゃいます。そうすると私だけが儲かってるのではないか、私だけがいい車にのっているのではないかと思われるかもしれません。そうではなく、「これだけ儲かったからこれだけ返します!」、「これだけしか儲からなかったから、みなさんも我慢してください!」というように、オープンにしていかないと、もう一回り大きくなれないのではないかと思います。そして、これまでの22年の経営体制を考えれば、今の一強体制に終止符を打たないと、これから売上も低迷していくのではないかとも思っています。
ちょうど今は「上り坂」ですよね。売上がどんどん成長し、前年比103%、105%と順調に登っていっている時に、ビジネスもチェンジしていかないといけないんですよね。登り切ってからでは、人が分散して、離脱者が出てきますので、いい時にチェンジ(改革)をして、もう一段一気に伸ばさないと組織って強くならないし、大きくならないと思います。
現在、22年過ぎて沖縄大会が終わって、去年1年をそのための移行期間とし、今年はほぼ半分くらいの経営権を移していますので、「昇給」や「賞与」も常務が損益を計算して、これだけやったらこれだけ出しますと明言をして今動いていますね。今は、いくら売上を上げて、いくら利益を上げたら、いくら返しますって明言していますので、従業員達も、それなりに自家発電(自助努力)ができるようになってきました。そのせいか、平成29年8月期決算で、売上前年比110%くらい、利益率も5%くらい上がりましたね(嬉)。今後ますます店舗数を増やしていけば、従業員に還元していくことができますので、この決断もよかったかなと。
3事業で3法人に分けるつもりで、トータルグリーン事業(庭木の剪定等の事業)の方は分社化していますので、次はお掃除の方でも分社化して、その社長を従業員から引き上げて、経営者になっていただこうと考えています。
同じ事業で展開する方が、同じ仕組みですので効率的です。例えば、飲食店は現金商売なので、資金投下すればすぐ現金が回収できますけれど、ちょっとした流行り廃りによりすぐダメになってしまいます。ダスキンは、資金投下時にはすぐに回収はできないのですが、長い年月かければ逆に利益も出てきますし、長期的に継続して運営もできると思うのです。

プロフィール

ダスキン松ケ下ターミニックス 坪内 輝美さん
所在地:
愛知県津島市松ケ下町153番1
加盟店名:
ダスキン松ケ下ターミニックス
オーナー名:
坪内輝美さん
事業加盟年数:
約22年(1996年9月に加盟)
事業加盟目的:
起業(脱サラ→独立開業)
その他、経営事業:
愛の店事業/サービスマスター事業/トータルグリーン事業
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ここで紹介されている加盟店インタビューは、あくまでも本加盟店オーナーの個人的な見解(感想)を中心に、ご紹介させていただいております。
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