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基礎調査

2001年より定期的に、現在の学校掃除における児童・生徒および教員の意識、行動、実態を把握することを目的とし、調査を行っております。
これは、2011年11月に実施した調査結果です。この調査結果をもとに、教育支援カリキュラムをはじめとするダスキンの学校教育支援活動の取り組みをしております。

調査概要

調査対象

1.児童・生徒(保護者と一緒に回答)
小学校低学年(1〜2年生)・中学年(3〜4年生)・高学年(5〜6年生)および中学生各155名の合計620名。
なお公立校(市町村立・都道府県立・国立)に通う子どもが587名、私立校に通う子どもが33名でした。
よって、今回の調査は、ほぼ公立校の状況を表したものとなります。
地域別内訳は、北海道37名、東北31名、関東217名、中部101名、近畿134名、中国41名、四国13名、九州46名です。
人口比は反映されていないものの全国的な集計と考えてよいと思われます。
2.小学校・中学校の教員
公立小学校208名、 公立中学校206名の合計414名の教員です。
よって、今回の調査は公立校の状況を表したものとなります。
また414名全員が担任・副担任を持っています。
今回の調査対象は児童・生徒と密接に関わり、学校におけるその生活実態および掃除の状況を最もよく知ることのできる調査対象といえます。

調査地域:

全国

調査方法:

インターネットリサーチ
対象の児童・生徒は、保護者と一緒に回答

調査項目

1.児童・生徒からみた学校掃除に関する実態調査

1.児童・生徒からみた学校における掃除の状況
  • (1)児童・生徒の清掃活動
  • (2)児童・生徒の掃除方法
  • (3)掃除用具の充足状況
  • (4)学校掃除の好きな作業
  • (5)教員の掃除参加と指導方法
  • (6)学校の美化状態
  • (7)掃除の好き嫌い

2.教員からみた学校掃除に関する実態調査

1.教員からみた学校における掃除の状況
  • (1)児童・生徒の掃除時間
  • (2)児童・生徒の掃除場所
  • (3)児童・生徒以外(業者・先生)の掃除場所
  • (4)掃除実施方法
  • (5)使用している掃除用具
  • (6)掃除用具の充足状況
  • (7)掃除用具の管理状況
  • (8)学校の美化状態
  • (9)学校の念入り掃除(大掃除)
2.学校における教員の掃除の状況と意識
  • (1)教員の掃除参加
  • (2)教員の掃除指導方法
  • (3)教員の掃除に対する意識

調査結果について

今回の調査において、2001年に実施した第1回目の同調査から10年経ちましたが、学校における掃除実態はあまり変わっていないようです。
学校での一日の掃除時間をはじめ、家庭における掃除用具の主流が掃除機やモップであるのに対し、学校で使用されている用具は、ホウキ・ちりとり・ぞうきんであること、また掃除に対する教員の意識や関心等、大きな変化は見られませんでした。

学校での掃除は、子どもたちにとって生活習慣の一つであり、身のまわりを整えることにもつながります。
「学校の掃除が好き」と答えた子どもたちのコメントで多かったものは
  • 「みんなと一緒に掃除するから楽しい」
  • 「友達と一緒に、協力できるから楽しい」
  • 「教室や廊下、黒板や机などいろんなところが掃除できるところ」
  • 「家で使わない、ほうきで掃いたり、雑巾で拭くこと」
  • 「綺麗になるとうれしい」
でした。
15分の清掃指導が、子どもたちの掃除に対する意識や関心を高めるカギを握っているといっても過言ではありません。そのためには、先生方の日々の清掃指導が大変重要になってきます。この「掃除を好きでもないが嫌いでもない」と答えた子どもたちが、学校掃除を通して一人でも多く「好き」と答えてくれることを願っています。

調査結果

1.児童・生徒からみた学校の掃除実態調査(2011年)
[PDF:807KB]
2.教員からみた学校の掃除実態調査(2011年)
[PDF:1.1MB]

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