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社長メッセージ

株主・投資家の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。日頃より格別なお引き立てを賜り心より御礼申し上げます。
昨年度を振り返ってみますと、4月には熊本県、大分県を震源とする「熊本地震」、夏には度重なる台風の上陸、更に10月には「鳥取県中部地震」など、大自然の圧倒的な力を改めて感じた1年でした。被災された地域の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
一方国際情勢を見ますと、英国のEU離脱決定、米国大統領の交代などで先行きの不確実性が高まる中、国内においては、働き方改革が進むなど、さらなる企業の改革が求められる時代に入ったと実感しております。

2006年12月に東京証券取引所に上場し10年が経過いたしました。この間、クリーン・ケアグループにおいては、お客様窓口一本化に向け事業を超えてお客様を紹介する制度の整備・充実を図り、またお客様のもとへ直接商品をお届けする仕組みや、現代に合わせた決済方法を構築するなどの改革を実行してまいりました。フードグループにおいては、主力であるミスタードーナツではお客様の利用動機に合わせた店舗の開発やより利用いただきやすい価格への改訂とセールの中止、健康を意識した商品や食事系メニューの開発、ミスタードーナツに次ぐ事業の育成など、様々な取り組みに注力してまいりました。

当期は「中期経営方針2015」の最終年度であると同時に、次期中期経営方針の土台をつくる重要な年になります。中期経営方針で目指した各種取り組みの中には、成果が上がったものがある一方で、計画を見直さざるを得ないものも生じております。適切な見直しを実施しつつも、中長期的な視点で当社企業価値を向上させていくためには、「中期経営方針2015」の基本方針を貫くことが必要不可欠との思いを強くしております。
株主・投資家の皆様、今後ともこれまで同様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年4月

株式会社ダスキン代表取締役社長 山村 輝治
株式会社ダスキン代表取締役社長 山村 輝治