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利益は“喜びの取引”から生まれるもの。
だからこそ、まず人に喜ばれることを、という創業者の想い。
ダスキンはこの考えをさまざまな事業で具現化することにより、成長してきました。
その理想像を「祈りの経営」とし、チャレンジを積み重ね、追い求めています。
経営は経営者のものだけでなく、
経営の参加者として社員一人ひとりが自己変革を目指します。
利益が生じるとき、自分の立場からはあえて
「損の道を行くこと」を選びます。
相手に対しては「喜びのタネをまくこと」。
ダスキンの各事業は、この精神の実践です。
「心の豊かさ」は、集めるのではなく、人に捧げることです。
経営理念は、現在も毎日唱和され、確認され続けています。フランチャイズに加盟する際も、ダスキンへ入社する際も、この経営理念に賛同していることが条件となっています。